
ブランド
モスキーノのテディベア型フレグランスから初のメンズ、艶やかなブラックのボトルをデザイン
FASHIONSNAP.COM
2020年1月

モスキーノ・トイは、ジェレミー・スコット(JeremyScott)が「モスキーノ」のクリエイティブディレクターに就任後に初めてデザインしたテディベア型のフレグランス。今回が第3弾の商品となる。
フレグランスのトップノートはベルガモットやピンクペッパー、ナツメグなどに始まり、ローズやマグノリアといった優しい雰囲気に変化し、ラストノートにカシミアムスクやベチバー、アンブロックス、シルコロイドが香る、スパイシーでウッディかつアンバリーな印象を演出。ボトルデザインは艶やかなブラックのガラスを採用し、モダンかつエレガントな雰囲気に仕上げた。
広告ヴィジュアルには、モデル兼俳優のジョナ・バージャック(JhonaBurjack)を起用。ファッションフォトグラファーのジャンパオロ・スグーラ(GiampaoloSgura)が撮影し、ジェレミーがアートディレクションを手掛けた。
■問い合わせ先インターモード川辺フレグランス本部:0120-000-599
関連記事

【スナップ】遊び心満載の「モスキーノ」は完コピぐらいが楽しいかも 新デザイナーの世界観

「モスキーノ」2025年春夏コレクション